こんにちは!
アニマルライフハック『もふもふびより』を運営している、獣医のあんこです😆
今回は、猫と暮らす我が家で使っている、SwitchBot ハブ2をレビューします!
外出中に

今日は思ったより暑いな。家の中は大丈夫かな?
と気になったことはありませんか?
私も、留守番している猫たちが気になっていました。
あんこ家の温度がわかったり、外からエアコンを操作できたら助かるのにな……。
そんな思いから、我が家ではSwitchBot ハブ2と温湿度計を取り入れました!!
スマホを開けば「今、猫のいる部屋が何℃か」がわかり、必要なら外からエアコンをつけられる。これが本当に便利でした💛
この記事では、我が家の使い方とよかった点・気になった点に加えて、エアコン登録からオートメーションまでの設定手順と、獣医師として留守番中に気をつけている室温・湿度のポイントを正直にお話しします。
- 留守番中の猫のために、部屋の温度をチェックしたい
- 外出先からエアコンを操作したい
- SwitchBot ハブ2を実際に使った感想を知りたい
- SwitchBot ハブ2と温湿度計を両方買うべきか迷っている
- 設定方法や、自動操作の注意点を知ってから購入したい
あんこ留守番の猫が心配な方、購入を迷っている方の参考になればうれしいです🐾
SwitchBot ハブ2でできること・できないこと

我が家で愛用しているSwitchBot ハブ2について、紹介します!
この蘭丸の横の四角ものがSwitchBot ハブ2です!
付属のシールで壁に貼り付けていて、温度と湿度が表示されています。



SwitchBot ハブ2って結局何をするものなの?
と思う方も多いと思います。
私もそうでした・・・。
ひとことで言うと、SwitchBot ハブ2は「家じゅうのリモコン」と「温湿度計」を、スマホの中にまとめてくれる機器です。
我が家では主にエアコンと連携していますが、購入前には「SwitchBot ハブ2だけでできること」と「追加の機器が必要なこと」を知っておくと選びやすくなります。
今あるエアコン(赤外線リモコン式)をスマホで操作できる
SwitchBot ハブ2には、家電のリモコンの役割をまとめる機能があります。
対応する赤外線リモコン式のエアコンやテレビなどを登録すると、アプリから操作できます。
家電そのものを買い替えなくても、今のエアコンがスマート家電のように使えるのが、一番の魅力です。
あんこただし、すべての家電で使えるわけではありません。お持ちの家電が対応しているか、SwitchBot公式サポート
で確認できます。
温湿度の確認や、条件に合わせた操作に使える
SwitchBot ハブ2には、温度・湿度を測定するセンサーもあります。
センサーは付属ケーブルに内蔵されているため、本体の置き場所だけでなく、センサー部分をどこに置くかも意識すると良いです。
また、SwitchBot ハブ2と対応する家電や設定を組み合わせることで、温度や湿度、時間などを条件にして、家電を自動で操作することもできます。
例えば、
- 室温が28℃以上になったら、冷房をつける
- 湿度が70%以上になったら、除湿機をつける
- 午前7時になったら、エアコンをつける
といった設定が可能です。
あんこあらかじめ設定した「条件(トリガー)」に応じて、家電を自動で操作できる「オートメーション」機能といいます
別の部屋の測定や、映像での見守りには追加機器が必要
SwitchBot ハブ2のセンサーで測れるのは、センサーを置いた場所の温湿度です。
離れた部屋の温湿度も確認したい場合は、対応する温湿度計を追加する必要があります。
また、SwitchBot ハブ2にはカメラの機能はありません。猫の姿を映像で確認したいなら、別に見守りカメラが必要です。
| やりたいこと | SwitchBot ハブ2でできること・必要なもの |
|---|---|
| センサーを置いた場所の温湿度を確認する | SwitchBot ハブ2で対応 |
| 対応エアコンをアプリから操作する | リモコンを登録して使用 |
| 室温を条件にエアコンを自動で操作する | オートメーションを設定 |
| 別の部屋の温湿度も確認する | 対応する温湿度計を追加 |
| 猫の姿を映像で確認する | 別途カメラが必要 |
SwitchBot ハブ2をレビュー 我が家で便利だったこと

我が家で使っているのは、次の機器です。
- SwitchBot ハブ2:1台
- SwitchBot 温湿度計:1台
温湿度計は、エアコンを使う部屋(猫部屋)と使わない部屋に、それぞれ1台ずつ置いています。
同じ家の中でも部屋によって温度が違うので、猫たちが過ごす場所を分けて確認できるのが便利です💛
実際に使って便利だったのは、室温の変化を見ながら、必要に応じてエアコンを操作できることです💛
外出先から家の温度を確認できる
出かけたあとに思ったより気温が上がると、

家の中は暑くなっていないかな?
と気になりますよね。
我が家では、エアコンを使う部屋と使わない部屋に温湿度計を置き、アプリで確認しています。
同じ家の中でも、部屋によって温度は違います。
別々に確認できるので、1か所の数字だけではわからない違いも見られるようになりました。

あんこ「部屋は今、何度くらいかな?」と思ったときに確認できるのが便利で、とっても安心できます!
温湿度のグラフで暑くなる時間帯がわかる
アプリでは、現在の温湿度だけでなく、記録された変化も確認できます。
私が見ているのは、こんなところです。
- 日中に室温がどのくらい変わるか
- 朝晩と昼間で、どのくらい差があるか
- エアコンを使ったときに、室温がどう変わるか
そのときの数字だけでなく、時間ごとの変化を振り返れるので、季節に合わせて設定を調整するときの参考になります。
エアコンの設定温度と、猫が過ごしている場所の室温は同じとは限りません。猫の適温は21〜28℃、適湿度は40〜60%が目安。ただし湿度60%を超えると蒸し暑さが増し、放熱が妨げられて熱中症リスクが高まります。温度だけでなく、湿度にも着目して、エアコンの設定などを見直してみましょう!👀



エアコンを遠隔操作できる
我が家では、SwitchBot ハブ2にエアコンのリモコンを登録しています✨
アプリから操作できるので、外出先からエアコンをオンにすることもできます。
「急に気温が上がった日」「帰りが遅くなった日」にスマホからエアコンを入れられるのは、使っていて本当に助かるところです。
スマートホームにするには家電の買い替えが必要だと思っていたので、今あるエアコンを使えたのもうれしかったです😆
オートメーション設定ができる
我が家では、時間や室温を条件にして、冷暖房を操作する「オートメーション」も使っています。
最初は「設定が難しそう……」と思いましたが、アプリで条件を選びながら、私でも設定できました!
直感的に設定できるので、とても簡単でした✨

- 26℃以上で冷房をオン
- 24℃以下で冷房をオフ
- 20℃以下で暖房をオン
- 22.5℃以上、もしくは毎日朝8時に暖房をオフ
温湿度の記録を参考に、季節に合わせて条件を少しずつ調整しています👀
ただ、自動操作については、使っていて気になったこともありましたので、気になった点の項目で記載しますね。
気になった点 温度のオートメーションで自動オンにならなかった

自動操作に任せきりにはできないと感じた
便利に使っている一方で、設定した温度になっても、エアコンが自動でオンにならなかったことがあります。
「設定してあるから動くはず」と思っていたので、これはびっくりしました💦
原因までは特定できていないため、SwitchBot ハブ2本体の故障や誤作動だったかもしれません。
ただ、この経験から、自動操作を設定していても、それだけで安心せず、実際の動作を確認することが大切だと感じました。
あんこ今はオートメーションが作動したときには、携帯に通知が来るように設定しています!「作動してないかな?」と思うときは、アプリで室内の気温をチェックするようにしています✨
同じようなことが起きたときに、まず確認したいポイントをまとめました。
- SwitchBot ハブ2がオフラインになっていないか(Wi-Fiの不調や停電のあとに多い)
- 条件の温度を、設定した時点ですでに超えていなかったか(「◯℃を超えたら」という条件は、温度がその値をまたいだタイミングで動く設定のため、最初から超えていると実行されないことがあります)
- オートメーションの有効な時間帯・曜日が、留守の時間と合っているか
- SwitchBot ハブ2とエアコンの間に、赤外線をさえぎるものがないか(家具、カーテンなど)
SwitchBot ハブ2は赤外線でエアコンに信号を「送る」だけなので、エアコンが本当に動いたかどうかまでは確認できません。
アプリに「実行済み」と出ていても、実際にはエアコンが動いていないこともありえます。
それでも解決しない場合は、発生した日時や設定条件、機器の型番を控えて、SwitchBot公式サポートへ相談してください。
節電・節約への期待にも注意する

節電・節約に効果があるかも
と考えている場合は、SwitchBot ハブ2を導入すれば、必ず電気代が下がるわけではありません。
私が便利だと感じているのは、室温の変化を確認して、必要に応じて操作できることです。
我が家の場合、近年の猛暑で、エアコンがついていることが多く、節電・節約にはつながっていません・・・💦
SwitchBot ハブ2は「電気代を下げるためのもの」というより、室温や湿度を確認しながら、猫が過ごしやすい環境を保つためのサポート役として考えるとよいでしょう。
あんこ節約だけを目的に空調を止めるのではなく、猫が快適に過ごせる環境を優先したいですね。
ハブ2の購入前・設定時に確認したいこと

SwitchBot ハブ2を使い始めるときは、機器を登録するだけでなく、実際の家電が動くかまで確かめておきましょう。
ここでは、導入時に確認したい流れを整理します。
まずは対応する家電と通信環境を確認する
購入前に、次の点を確認してください。
- 自宅のエアコンやリモコンがSwitchBotに対応しているか
- 機器に合うWi-Fi環境があるか
- 電源を確保できるか
- エアコンに赤外線が届く位置へ設置できるか
- 猫が本体を落としたり、ケーブルにいたずらしたりしにくいか
家電のメーカー名だけでなく、型番まで確認しておくと、対応状況を調べやすくなります。
ハブ2の設定手順(6ステップ)
設定は、一度に全部を済ませようとせず、順番に確かめるとわかりやすいです。
スマホにSwitchBotアプリ(無料)をインストールし、アカウントを作成します。
ホーム画面の「+」からハブ2を選び、画面の案内に沿って本体を操作して、自宅のWi-Fiに接続します。
Wi-Fiは2.4GHz帯を選びましょう。つながらないときは、スマホも2.4GHz帯のWi-Fiにつないだ状態で試すとスムーズです。
ハブ2の画面とアプリに、温度・湿度が表示されるか確認します。
別の部屋に温湿度計を置く場合は、同じく「+」から温湿度計を追加し、アプリの案内に沿ってハブ2と連携させます。
温湿度計はハブ2とBluetoothでつながるので、離れすぎない場所に置きましょう。
ハブ2の画面から「リモコンを追加」→「エアコン」を選びます。
手持ちのエアコンのリモコンをハブ2に向けてボタンを押すと、対応する機種を探してくれます。
メーカー名から選んで登録する方法もあります。
アプリから「電源オン」「冷房・暖房の切り替え」「温度変更」を試し、エアコンが実際に反応するか目で確認します。
手元のリモコンでエアコンを操作すると、アプリの表示と実際の状態がずれることがあります。
留守番前は、アプリで操作する習慣にしておくと安心です。
アプリのオートメーション(シーン)の画面で「+」を押し、条件と操作を選びます。
例:条件「温湿度計の温度が◯℃を超えたとき」→ 操作「エアコンを冷房でオン」
おすすめの設定も出てくるので、参考にして設定できます💛

留守にする時間帯だけ有効にしたり、実行したときにスマホへ通知が届くようにしたりもできます。
通知はオンにしておくのがおすすめです。
いきなり留守番で使わず、必ず在宅中にテストします。
条件の温度を今の室温に近い値にして、オートメーションが実行されるか、エアコンから実際に風が出るかを確認しましょう。確認できたら、本番用の温度に戻します。
まずは手動操作ができることを確認し、そのあとに自動化を試す流れです。
アプリの画面や操作方法は更新されることがあるため、細かな手順は公式の案内も確認してください!!
外出先から使えるかも試しておく
自宅で設定できたら、外出先からの確認・操作も試しておきましょう。
在宅中にスマホをモバイル通信へ切り替えると、自宅のWi-Fiにつないでいない状態で確認できます。
温湿度が更新されるか、エアコンを操作できるかを見ておくと、留守番に使う前の確認になります。
SwitchBot ハブ2を買うならどこがおすすめ?

SwitchBot ハブ2は、Amazonや楽天市場など、いろいろなお店で買えます。
少しでもお得に買いたいなら、私はSwitchBot公式オンラインストアがおすすめです💛
① セールが多く、タイミングが合えばかなり安く買える
公式ストアでは、季節ごとの大型セールや期間限定のセールがよく開かれています。
ほかの製品と一緒に買うとさらに割引されるセット割もあります。
② メーカー直営なので安心
保証やサポートの窓口もわかりやすく、初めてスマートホーム機器を買う方でも安心です。
③ 2,000円以上で送料無料
ハブ2だけでも送料無料の条件を満たします(北海道・沖縄は条件が異なります)。
購入先ごとの特徴はこんな感じ!
| 購入先 | こんな方におすすめ |
|---|---|
| 公式オンラインストア | セールでお得に買いたい メーカーから直接買って安心したい |
| Amazon | Amazonのセールやポイントを使いたい |
| 楽天市場 | 楽天ポイントを貯めたい・使いたい |
公式ストアの価格はセールの時期によって大きく変わります。
買う前に一度、公式ストアの価格を確認してみてください🐾
SwitchBot ハブ2についてよくある質問

- ハブ2があれば、温湿度計を別に買わなくても使えますか?
-
SwitchBot ハブ2には温湿度を測る機能があるため、センサーを置く場所の温湿度は確認できます。
別の部屋や離れた場所も確認したいときは、対応する温湿度計を追加する方法があります。
我が家は複数の場所を確認したかったので、温湿度計も組み合わせています。
- 温湿度計だけで外出先から確認できますか?
-
Bluetooth接続のSwitchBot温湿度計は、外出先からの確認に対応ハブとの連携が必要です。
購入する型番の仕様を確認しましょう。
- 古いエアコンでも使えますか?
-
古いという理由だけで使えないとは限りませんが、すべての機種に対応しているわけではありません。
リモコンの方式や機種によって、対応状況や使える機能が異なります。メーカー・型番を確認し、不明な場合は購入前にサポートへ問い合わせてください。
- 猫の留守番中、エアコンは何度に設定すればいいですか?
-
設定温度よりも、猫がいる場所の実際の室温で考えるのがおすすめです。
室温21〜28℃・湿度40〜60%をひとつの目安に、温湿度計を見ながら調整しましょう。同じ設定温度でも、部屋の広さや日当たり、エアコンの機種によって設定する温度は変わります。
温度変化と合わせて検討してください!
- 自動操作と遠隔操作は何が違いますか?
-
自動操作は、あらかじめ設定した条件に応じて機器を動かす方法です。
遠隔操作は、外出先などから、自分でアプリを操作する方法です。
我が家では両方を使っています✨
- 2部屋の温湿度を確認する場合、SwitchBot ハブ2は1台で足りますか?
-
我が家では、SwitchBot ハブ2を1台と、通常のSwitchBot 温湿度計を1台使って、2部屋の温湿度を確認しています。
温湿度計がSwitchBot ハブ2とBluetoothで通信できる範囲なら、1台で連携できます。ただし、壁や距離によって通信状況は変わります。
なお、別の部屋のエアコンも操作したい場合は、赤外線が届く位置にハブを設置する必要があります。
まとめ 愛猫との生活を、もっと安心で快適に

SwitchBot ハブ2を使って、我が家では外出先から温湿度を確認し、エアコンを操作できるようになりました。
温湿度計も組み合わせ、2つの部屋の環境を確認しています💛
使って感じたことをまとめると、次の3つです。
- 温度の変化がわかり、対応を考えやすくなった
- 外出先からエアコンをオンにできるのが便利だった
- 設定した温度でも、自動でオンにならないことがあった
自動化の便利さはありますが、任せきりにしないことも大切だと感じました💦
「留守中の室温が気になる」
「今あるエアコンを外から操作したい」
という方には、ハブ2は検討する価値のある機器だと思います✨
まずは、自宅のエアコンが対応しているか、どこの温湿度を確認したいかをチェックしてみてくださいね🐾
それでは、また次回の『もふもふびより』でお会いしましょう〜!

