猫さんのエサってたくさんありますよね~😫

猫のエサってどうやって選べばいいの?



今使ってるエサってうちの猫さんに合ってる?
こんな疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか!?
猫さんにとって、毎日のエサは健康や寿命に大きく関わるものです。
この記事では、猫のエサの種類や選び方のポイント、エサを切り替えるタイミング、おすすめのキャットフードまで詳しく解説します🙌



この記事はこんな人におすすめです!
- 猫さんを飼い始めた人
- 餌について迷走中の人
- 猫さんを健康的に飼いたい人



愛猫さんの健康と幸せな生活のために、エサ選びの参考にしてみてください!
猫の食性について


猫は完全な肉食動物です。
自然界では、小型の動物(ネズミや鳥など)を捕食して生きてきました。
そのため、猫の体は、肉や魚から得られる動物性タンパク質や脂肪を効率的に消化・吸収できるように進化しています。
- 筋肉や内臓を維持するために高タンパク質が必要
- アミノ酸であるタウリンがほとんど体内で合成できない。食事から摂取する必要がある。(必須アミノ酸)
- 炭水化物は消化酵素が少ないため、消化不良の原因になることもある。
つまり、猫の健康を考えた食事は、動物性タンパク質をしっかり含み、不要な穀物や添加物を控えたものが理想です。



猫さんの食性に合った原材料や栄養バランスを意識することで、病気のリスクを減らし、猫さんの健康につながります🥰
猫さんの健康には、「水」も重要です!
水についての解説はこの記事🙌


猫のエサの種類について


総合栄養食と一般食
まず、猫のエサには総合栄養食と一般食があります。
- 総合栄養食
-
これだけで猫の健康を維持できる主食のこと。必須栄養素がすべて含まれています。
- 一般食
-
おかずやおやつのような食事。必須栄養素がすべて含まれているわけではない。



一般食はすべての必須栄養素が含まれているわけではないので、総合栄養食にプラスで与えるのがポイントです。
ライフステージ別
猫のライフステージや健康状態に合ったフードを選びましょう!
- 子猫用
-
成長をサポートする高カロリーなもの
- 成猫用
-
活動量に応じたもの
- シニア用
-
腎臓への負担が少ない低タンパク質のもの
健康状態別
健康状態によっては、症状にあった食事を選択することが必要です。
- アレルギー
-
アレルゲンのない食事(穀物アレルギーなら、グレインフリーのエサ)
- 肥満
-
カロリー、糖質、脂質などを抑えたダイエットフード
- 病気
-
尿路結石や腎臓病などの猫さんには病気にあった療法食
ドライフード、ウェットフード、手作りフード
形態別に分けるとドライフードとウェットフードがあります。
手作りフードもあるので、3つを比較するとそれぞれ特徴があります。
![]() ![]() ドライフード | ![]() ![]() ウェットフード | ![]() ![]() 手作りフード | |
---|---|---|---|
水分 | 低い | 多い | 調整可能 |
保存性 | 長期保存可能 | 冷蔵保存が必要 | 開封後は調理方法次第 |
栄養バランス | 総合栄養食が多い | 一般食も多い | 総合栄養食もあるが知識が必要 |
嗜好性 | やや低め~良い | 高い | 合わせられる | 猫さんの好みに
コスト | なものが多い | 比較的安価高価なものが多い | 比較的材料次第 |
用途 | 日常の主食として 使いやすい | 水分補給や 嗜好性の向上に | 猫さんに合った ご飯をあげたい人向け |
猫さんに必須の栄養素があるので、総合栄養食を基本にしつつ、一般食のウェットフードや手作りフードをあげることが必要です。



どちらも上手に活用することで、猫さんの健康と満足度を両立できます😊
猫の餌を変えるタイミングと方法
「ずっと同じエサ」は必ずしも良いとは限りません。
猫の健康状態や年齢に応じて変える必要があります。
適切なタイミングでエサを見直しましょう。
急に切り替えるとお腹を壊すことがあるので、1週間程度かけて少しずつ新しいエサに慣れさせることが大切です。
猫の餌を選ぶポイント


くぅ先生の「【100万回再生】ダメなキャットフードを見抜く方法」のがとってもわかりやすく、参考にさせてもらっています。


猫の餌を選ぶ際に大事なポイントは、パッケージの裏面を確認し、①成分、②原材料、③添加物をチェックすることです!
- 成分で糖質30%以下のものを選ぶ
- 原材料に穀物が入っていないもの(グレインフリー)を選ぶ
- 着色料・発色剤が入っていないものを選ぶ



先に述べた通り、猫さんのステージや持病によっては、必要な成分が異なるので、注意が必要です。
成分:糖質30%以下を選ぶ
成分表には、糖質が載っていませんが、算出して確認することができます。
つまり、100%から他の成分を引いた残りが糖質です!
猫さんの理想の糖質は30%以下。糖質が多すぎると、猫さんの血糖値を上昇させてしまう可能性があります。
※ペット栄養管理士のテキストには、糖質35%以下と記載されているようですが、くぅ先生の動画では、過去の論文より糖質30%以下と推奨されています。



ウェットフードの場合は、タンパク質以下の糖質が理想的です。
その他の成分としては、脂肪酸とミネラルも確認できるとよいです。
- 脂肪酸
-
ω6系脂肪酸とω3系脂肪酸は体内で合成できないので、食事でとる必要がある。
ω6系脂肪酸:ω3系脂肪酸=5:1が理想。
- Na
-
ナトリウム。塩分に関連。記載があればOK。
- Mg
-
マグネシウム。尿石症に関連。0/08~0.12%が一般的。
- Ca/P
-
カルシウム/リン。腎臓病に関連。Ca:P=1~2:1が理想。



脂肪酸とミネラルについては、書いていない商品も多いそうです。書いていると安心ですね!!
原材料:グレインフリーを選ぶ
原材料リストに何が入っているか確認し、グレインフリー(穀物不使用)の商品を選ぶのがおすすめです。
猫さんは肉食動物なので、グレイン(小麦、米、とうもろこし)はほぼ必要ありません。
- 穀物が体調に合わない猫さんが一定数いる
- グレインフリーの商品であれば成分比率がよい商品が多い
- 穀物=ほぼ糖質なので、穀物が入っていないことで糖質を抑えることができる



パッケージの表面に書いてないものが、原材料のメインで使われていることがあるので、アレルギーを持っている猫さんの場合は注意が必要です。
添加物:着色料や発色剤は不要!
着色料(青色1号、赤色3号など)や発色剤(亜硝酸ナトリウム)などは美味しそうに見えるためにはいってますが、猫さんは色でエサを選んでいるわけじゃないので、基本的に必要ありません!
リン酸ナトリウムはフードの形をつくる、食いつきをあげるためにも使われています。ただし、化学合成されているリン酸ナトリウムは血液中のリンを増やし、腎臓に負担をかける可能性があるため、入れすぎには注意です。



獣医は学校で猫さんの栄養のことを学ばないので、くう先生の動画でとっても勉強になりました。もっと詳しく学びたい方は、くぅ先生の動画をチェックです!
我が家が愛用している餌
我が家が愛用している餌を紹介します。
ドライフードはピュリナワンのグレインフリーを使っています。
蘭丸君は太りぎみなので、カロリーが低い魚をメインで購入しています。



グレインフリー、糖質30%以下だけど、コスト安く手に入り食いつきがよいので気に入ってます😍
ウェットフードは思考錯誤中なのですが、アイシアさん黒缶が食いつきがよくお気に入りです。
その他、同じくアイシアさんのおさかな生活はコスパよく、ドラッグストアなどでも手に入りやすいので重宝しています。
ニュートロ さんのデイリーディッシュは内臓も入っているので、鉄分の補給になります!が、茶々&蘭丸はあまり食べてくれませんでした・・・・。
まとめ
猫さんの健康を守るためには、エサ選びがとても重要です。
好き嫌いもあるので、いいエサを食べてくれるとも限りません!
ポイントを押さえて、愛猫に合ったエサを見つけ、健康で幸せな猫ライフを送りましょう!

